東京で見つけた!画像を見たら食べたくなるフルーツパフェ! | U'beaute – ユーボーテ

東京の中でも特に人の行き来が多い新宿と古くからおしゃれな街として知られる銀座。この2つの街で食べられるフルーツパフェのお店を7つ厳選しました。見た目も華やかなフルーツパフェばかりですので、画像を見ているだけでワクワクした気持ちになりますよ。

 新宿駅直結、ルミネ新宿 ルミネ1の6階にある「wired bonbon」は、まさにこれぞインスタ映えという可愛らしいフルーツパフェが食べられるお店です。季節ごとの限定メニューもありますが、一番のオススメはふわふわの綿あめを纏わせたボンボンパフェです。ストロベリーボンボンは甘酸っぱい苺と、綿あめ、濃厚なアーモンドミルクのソフトクリーム、食感が楽しいシリアルとの一体感が楽しめる一品です。

 チョコをバナナを使ったショコラバナーヌボンボンもおすすめです。その見た目のインパクトと可愛さからつい写真をとって画像をシェアしたくなりますよ。

出典:https://www.cafecompany.co.jp/brands/wiredcafe/bonbon_shinjuku/

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2.メロンの専門店「とままえ風 北海道と、メロンと、」

 渋谷区表参道にあるこちらのお店は、北海道苫前町産のメロンを使ったメロン専門のスイーツカフェです。「まるごとメロンぜんざい」や「スーパーメロンジュース」など複数のメロンスイーツ・ドリンクが提供されているため、メロン好きにはたまらないお店と言えます。

 そんなメロン専門店にあるフルーツパフェも当然メロンがふんだんに使用されています。その名も「メロンパフェ」にはこれでもかというほどメロン果肉がトッピングされ、特製のココナッツクリームや生クリーム、グラノーラとのバランスも抜群の一品です。

出典:http://www.tomamae-fu.com/

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住所:東京都渋谷区神宮前4-15-2 裏参道ガーデン

電話:080-8298-6108

営業時間:11:00~19:00

定休日:月曜日(祝日の場合は火曜日休み)

平均予算:¥1,000~¥1,999

URL:http://www.tomamae-fu.com/

3.季節ごとのフルーツパフェが人気「フルーツパーラーフクナガ」

 新宿区の四谷三丁目にあるこちらの老舗カフェでは、食べると元気が出るパフェを提供している人気のお店です。6~8種類の旬の果物を使って作られるフルーツパフェが大人気です。

 行くタイミングによって食べられるフルーツパフェの見た目が変わるとあって、こちらも画像を見たらつい行きたくなること必至のフルーツパーラーとなっています。

出典:https://twitter.com/fruits_fukunaga

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住所:東京都新宿区四谷3-4 fビル 2F

電話:03-3357-6526

営業時間:月・火・木・金 15:00~20:00(L.O.19:30)
     土 11:30〜材料なくなり次第終了(L.O.16:20分頃)

定休日:水曜日・日曜日・祝日 (年末年始、お盆休みあり)

平均予算:¥1,000~¥1,999

URL:https://twitter.com/fruits_fukunaga

4.完熟フルーツがたまらない「フルーツシェフ」のこだわりパフェ

 東京・日本橋にある「フルーツシェフ」は、店名からもわかるように、フルーツへの強いこだわりを持って作られる絶品フルーツパフェが人気のお店です。

 産地や生産者にもこだわって取り寄せるフルーツは、その季節ごとに最高の状態のものを使用します。秋のシーズンにはシャインマスカットを使ったパフェをはじめ、洋ナシや黒イチジク、柿、みかん、などのフルーツを使ったパフェが提供されます。

 本当に状態の良い、完熟のものを使用するため提供されるタイミングもその時次第。事前にSNSで確認しておくことをおすすめします。

出典:https://www.facebook.com/fruitchef.jp/

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住所:東京都中央区日本橋久松町6−12

電話:03-6206-2626

営業時間:月火木金 11:30~14:00(LO)16:00〜18:30(LO18:00)/金〜20:00(L.O19:00) /土11:30〜完売次第閉店 ★夏期休業 8月11日日曜〜14日水曜

定休日:日曜・水曜

平均予算:¥2,000~¥2,999

URL:https://www.facebook.com/fruitchef.jp/

5.かき氷パフェ発祥のお店「浅草よろず茶屋444」

 浅草駅から徒歩15分の場所にあるこちらのお店は、その画像を見ただけで行きたくなるカラフルで可愛い見た目のパフェが大人気のお店です。

 メロンやスイカを使ったパフェは果肉を丸くくり抜き、綺麗に盛り付けられているので、まるでオブジェのように美しい見た目となっています。食べるのがもったいないと感じるほど可愛らしい見た目のパフェは、すぐに画像をSNSに投稿したくなります。

 他にも苺やぶどう、パインなど季節ごとに様々な果物を使ったフルーツパフェを楽しむことが出来ますよ。

出典:https://r.goope.jp/asakusayorozu/

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6.最高グレードのフルーツのみを使用したフルーツパフェ「THE LIVING」

 東急池上線千鳥町駅より徒歩1分の場所にある「THE LIVING」は、知る人ぞ知るフルーツパフェの名店です。こちらのお店では、全て最高グレードの果物のみを使用しているため、提供される時期や期間は生産者や市場の仕入れによってそれぞれ異なります。本当に美味しいものだけを食べていただきたいというお店のこだわりが感じられます。

 季節ごとに提供されるフルーツパフェは、味はもちろん言うことなしですが、その見た目も驚くほど美しいのが特徴です。例えば、苺を使ったパフェであればガラスの食器の上にそのままの苺を敷き詰め、その中心にカットした苺を綺麗に盛り付けたパフェを置いています。

 他にも梨や柿を薄くスライスし花びらに見立て、シャンパングラスにブーケのように盛り付けたパフェなど、これぞまさに画像映えするパフェと言えます。 フルーツパフェ好きの方に一度は訪れていただきたいお店です。

出典:http://www.the-living.com/

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住所:東京都大田区千鳥1-19-4 フラット千鳥 2F

電話:03-6410-9779

営業時間:10:00~16:00(L.O15:00)

※但し、火曜・水曜は御予約がある日のみ開店しております。火曜・水曜の御予約に関しましては一週間前までとさせていただきますので予め御了承下さい。 臨時休業が多い店ですので、最新情報は必ずFacebookページでもご確認頂ければ幸いです。

定休日:火曜・水曜(臨時休業などの情報はフェイスブック上にて掲載)

平均予算:¥1,000~¥1,999

URL:http://www.the-living.com/

7.1年通して通いたくなる「和光アネックス ティーサロン」

 銀座の駅前にあるおしゃれなティーサロンです。少し高級な店構えで、地下1階にはさまざまな飲食物、1階ではケーキやチョコが取り扱われており、2階にパフェの楽しめるサロンがあります。

 こちらでは常時提供している「チョコレートパフェ」だけでなく、季節限定でさまざまなパフェを提供しています。 春であれば「フルーツパフェ」や「ストロベリーパフェ」、夏であれば「メロンパフェ」や「白桃パフェ」。 秋であれば「マロンパフェ」、冬であれば「抹茶パフェ」などさまざまな季節のフルーツを楽しめるのです。1年を通してさまざまなパフェを楽しめるので、ぜひ季節を変えて通ってみてはいかがでしょうか。

出典:https://www.wako.co.jp/store_information/main/annex/tea_salon/index.html

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