美容だけじゃない!リラックス効果が期待できる入浴方法

 入浴中の美容ケアには、お風呂の温度も大切です。美容につながるだけでなくリラックス効果も期待できますので、意識しながら入りましょう。

 

 温度の中でも39℃前後がゆったりできるので、一番のおすすめのです。

 

 冬などは寒さのあまり少し熱めにしたくなってしまいますが、肌にとっても刺激になってしまいますし、リラックス効果も半減してしまいます。

 

 熱いお湯の場合体の表面はすぐに熱くなったような気がしてしまいますが、実は身体の中心部分はまったく温まっていない場合もあります。

 

 ぬるいお湯に入れれば血流を促し、少し長めにも入れるでしょう。

 

 温度も熱すぎないほうが、ホっと一息つけますので夏は38℃、冬でも40℃くらいが目安です。

 

入浴剤を選ぶならば美容にもいい塩系や炭酸ガス系を選ぼう

 どんな入浴剤を選ぶか悩んだときには、美容にいいものを積極的に選びましょう。

 

 まず血行が普段からあまり良くないと感じている方は、炭酸ガス系の入浴剤がピッタリです。

 

 シュワシュワな炭酸が、血行を流してくれて美容にも良い効果をもたらします。

 

 さらに余裕があれば果物の皮も良いとされていて、特にミカンなどの柑橘系の皮がおすすめです。

 

 冬は特にミカンが安くなり食べる方も多いと思いますので、皮は捨てずに取っておきましょう。

 

 そして炭酸系の入浴剤を入れた中に一緒に入れて、さらに血行促進、新陳代謝に向けて対策を行ってもいいでしょう。

 

 ミカンには保湿作用のある成分も入っていますので、そのまま捨ててしまったらもったいないです。

 

美容にもいいリラックス効果を得るためにアロマ効果の高いソルト系の入浴剤もおすすめ

 入浴する際はバスソルトを使っている方もいらっしゃると思いますが、アロマ効果もある入バスソルトがおすすめです。

 

 ドラッグストアなどに行くと売っているのですが、天然のソルトに癒しのアロマの香りもセットになった入浴剤が売られています。

 

 まずお風呂で湯船に浸かっただけでもリラックスできますが、そこにアロマの香りがしたらさらにその効果が高まります。

 

 匂いの種類も選べて、良い眠りに就けるようなものから、清々しい香りまで様々あるので選ぶのも楽しめるでしょう。

 

 炭酸ガス系の入浴剤と同じく、お風呂にソルトを入れると身体が全体に温まり、芯までポカポカになります。

 

 そしてマグネシウムの効果で保湿もされ、むくみも解消されます。

 

 入っている間もアロマの香りで癒されてリラックスできますので、一石二鳥の効果です。

 

入浴するときに美容にいいと言われている日本酒

 よく化粧水などにも、日本酒が使われていると書かれたものを見た経験はないでしょうか。

 

 そのくらい肌に日本酒はいいとされていて、しっとり滑らかな肌を手に入れられます。

 

 さらにお風呂に入れることで、より身体が温まり血行促進にもつながります。

 

 特にアルコールで荒れるという方や臭いが苦手という方でなければ、一緒に使用するのもおすすめです。

 

 特に冬場は冷えを感じる方も多いと思いますが、入った後もポカポカが続きます。

 

入浴する時間は長ければ長い程美容にいいわけではない

 入浴するときに肌にいい成分を与えて身体を温めたいと思い、長く入ってしまう方もいるかもしれません。

 

 しかし実は長ければいいというものではなく、15分前後がベストだと言われています。

 

 たまにスマホやタブレットで映画をみたり、本を読んだりして長時間湯船に入っている方もいますが、逆効果になってしまいます。

 

 あまり長く入らないようにし、汗をかいてのぼせてしまう前には上がりましょう。

 

 肌も乾燥しやすく、脱水状態にもなりやすいので長時間入るのはあまりおすすめではありません。

 

 どうしても長時間入りたい場合は、こまめに水分を補給し半身浴にとどめておきましょう。

 

入浴中は美容のために足のマッサージやフェイスパックをしよう

 入浴しているときこそ行いたい美容法が、足のマッサージとフェイスパックです。

 

 美容液がたっぷりと入ったパックを肌に乗せて、まずは顔のパックをしましょう。そしてその間に今度は足のつま先から太ももの付け根に向かって、リンパを流すようにしていきます。

 

 入浴中は血行も良くなっていますので、リンパも効率良く流せます。

 

 揉んだりリンパを流したりするのを習慣にすると、その日にできたむくみを解消できるようになるでしょう。

 

 お風呂で使えるリンパを流せる美容グッズも販売されていますので、合わせて使用することで効果的にマッサージをすることができますよ。

 

入浴のときにできる美容法やリラックス法のまとめ

 美容法を考えるときには、まず湯船の温度や入浴剤にこだわるようにしましょう。

 

 そんなに高価なものではなくてもいいのですが、アロマの入ったソルト系か炭酸系の入浴剤は特におすすめです。

 

 そして湯船に浸かっているときには、足のマッサージやフェイスパックをして、時間は15分程度を目安に上がるようにしましょう。