1.キン肉マンに憧れプロレスラーを夢見た小学生時代

 今年でプロレスラーになって28年目を迎えました。小学生の頃に流行ったキン肉マンがプロレスラーになる入り口で、その影響でプロレスを見るようになって、憧れから“なりたい”に変わりました。当時は140cmくらいしか身長がなく、なれるわけないと馬鹿にされたこともありますが、なれないと思ったことはなく、“なりたい。なる。”の一点張りでしたね。そのためにまずは腕立て伏せから始めました。

 

2. “身長”というハンデがありながらプロレス団体へ

 高校を卒業後、団体に入るための試験があるのですが、当時は身長が180cm以上という規定がある団体も多く、僕は身長が170cmくらいだったので、レスラーになれるならどの団体でもいいと思っていましたね。さらに、団体に入ってからはマイクパフォーマンスも試行錯誤してやってきました。体が小さくてもインパクトのある言葉を残すことで人気がでることもあるんです。小さいというハンデがあったからこそ、何かを残したいという思いでいました。

3. デビュー戦はまさかの勝利

 今はない団体ですが、所属して3、4ヵ月が経った頃、来日予定だった外国人選手が来られなくなり急遽代わりに大会に出ることに。それがデビュー戦となりました。後楽園でのデビュー、さらにはボコボコにされながらもまさかの勝利。本当にツイていましたね(笑)

4.プロになる過程で辛いと思ったことはない

 その頃は週1回の合同練習しかなく、高校時代のレスリング部のほうがかなりきつかったです。その経験のおかげで、プロになる過程で辛いと思うことはなかったですね。当時はまだ18歳だったので、疲れ知らずで若手時代の雑用すらとにかく楽しかったです。

 

5.「生涯プロレス」。プロレスに生かされてきた人生

 プロレスが好きで魅力にハマって、これだけは一生だと思います。若い時に運命の道を見つけられて、プロレスに生かされてきました。まさに天職です。僕自身、引退するつもりはなく、生涯現役でいたいと考えています。それと同時に、プロレス界を第一線で盛り上げていける新しい人材を育てたいと思い「JUST TAP OUT」を立ち上げたので、プロレスに恩返しをしていきたいです。

6.「かっこいい」「すごいものを見た」を感じてもらえるのがプロレス

 今でも他の団体の試合をプロレスファンの目線で見に行きますし、魅力しか感じないです。予備知識やルール、選手を知らなくても何も考えずにリング上だけを見て「かっこいい」「すごいものも見たな」と思ってもらえればいいですね。

 

7.お客様には、シンプル イズ ベストの戦いを見せます

 「JUST TAP OUT」は、新人が多い分がむしゃらに戦う姿を見られます。毎月ちょっとずつ成長しいくドラマも感じられるのが魅力です。数あるプロレス団体から選んで見に来てくださったお客様に損はさせません。シンプル イズ ベストの戦いを見てください。

 

飛躍するレスラーたちの夢に向かう姿を会場で!

【9月2日(水)/JUST TAP OUT】プロフェッショナルレスリング JUST TAP OUT『夢』/指定席

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