仕事の合間や家事が一段落したときのコーヒーは、ほっとした気持ちにさせてくれます。そんな大人のコーヒータイムに合う、ちょっと高級なチョコレート菓子を10選まとめました。
「CRAFT CHOCOLATE WORKS」はカラフルなパッケージに包まれたオリジナルの板チョコレートの専門店で、さまざまなカカオ豆から作られたチョコは、店頭で試食をして購入することができます。
どれを選ぶかで迷ったら小袋に入った12種類の味をアソートで楽しめる「mini Bar assort」がおすすめです。
オフィスや家事の合間のブレイクにパクッとつまめるサイズのチョコとなっており、コーヒーを飲みながら甘いもので一息つきたい時には最適です。
出典:http://www.craft-chocolate-works.com/
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2.「PANA CHOCOLATE」のフレーバーチョコ
メルボルンからやってきたローチョコと呼ばれるチョコで、材料はすべてオーガニックでできています。
単なる板チョコではなくオーガニックのオレンジやいちじくなどさまざまなフルーツフレーバーを盛り込んでいるため、まさに大人のためのお菓子といえるチョコです。
フレーバーによってコーヒー豆を変えると、さらにコーヒーに合うチョコになりますよ。いくつかの種類をまとめ買いして、その日の気分やお天気に合わせて食べたいお菓子です。
出典:http://pana-organic.jp/index.html
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平均予算:¥1,000~¥1,999 |
3.「新宿高野」のフルーツチョコレート
フルーツ専門店で知られる高野が手掛ける本格的なフルーツチョコも一息つきたい時にはおすすめです。まん丸な形は一口サイズで食べられるとあって、オフィスでポイッと口に放り込めるためプチブレイクには最適です。
フルーツフレーバーはストロベリーにマンゴー、メロンにレモン、バナナにブルーベリー、そしてミルクの合計7種となっていますので、コーヒーに合わせて色々な味が楽しめるところも魅力です。
また、年に4回のみ限定発売される季節のフルーツチョコも見逃せません。2月頃には桜チョコレート、7月頃にはサマーフルーツチョコレート、9月頃には秋の味覚チョコレート、11月頃にはあまおう&とちおとめチョコレートが発売されます。
出典:https://takano-online.jp/category/CHOCOLATE/24959108029672.html
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4.「OGGI」の究極のデザートチョコレート
究極のデザートチョコレートとも言われ、濃縮したおいしさが味わえる「ショコラ デ ショコラ」は状態によって味わいが変わるのが特徴です。冷やすとシナモンの香りがふんわりと漂うので、生クリームとも相性が良いです。常温ならねっとりした濃厚な口当たりになり、レンジでチンすると甘い香りが漂い、なめらかな舌触りが楽しめます。
食べ方によっていくつもの楽しみ方ができる大人の贅沢なお菓子です。家でのんびりしたいときにはひと手間かけることで極上のデザートになりますよ。他にも「オレンジピール」や「メープルプランタニエ」もおすすめです。オフィスでの休憩時間にもピッタリなお菓子となっています。
出典:http://www.cucina-oggi.com
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住所:東京都目黒区下目黒2-3-23 大東カカオ本社 1F 電話:03-5434-1110 営業時間:8:00~19:00 定休日:無休(年末年始のみ、12/31~1/3) 平均予算:¥1,000~¥1,999 |
5.「MITAN」のカラフルなカヌレフィナンシェ
東京駅から徒歩1分、新丸の内ビルディングの地下1階に店舗を構える「MITAN」はフランスの伝統菓子であるカヌレを現代風にアレンジしたお菓子が人気のお店です。
店内はビスロトも併設されているため普段はレストランとしても人気のお店ですが、こちらで販売されている「カヌレフィナンシェ」は手土産としても、自分へのご褒美としても最適のお菓子です。
お菓子職人が1つ1つ店内で焼き上げるカヌレフィナンシェは見た目がとにかくカラフルで、日々の疲れを癒してくれるはずです。
出典:http://mitan-marunouchi.com/
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住所:東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸ビル B1F 電話:03-3212-7305 営業時間:月~土 11:00~23:00(L.O.22:00) 定休日:ビルに準ずる 平均予算:¥1,000~¥1,999 |
6.「和のかし巡」の笑みこぼれる餡
ハリウッドセレブたちに増えているヴィーガンをコンセプトにした和菓子のお店です。こちらのお店の人気商品は「笑みこぼれる餡」という名のお菓子です。
自慢のなめらかな餡で生チョコを包み、小豆の餡と白手亡豆を使った白あん、かぼちゃに抹茶の餡の4種類で通年作られています。まさに和洋のコラボといっていい大人のためのお菓子で、コーヒーに合うところも魅力です。
家事や仕事がひと段落した後にゆっくりと休憩したい時にはぴったりの大人のお菓子と言えます。
出典:http://www.wa-meguri.com/
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7.「N.Y.C.SAND」のリッチスカッチサンド
ニューヨークからやってきたお菓子「N.Y.C.SAND」のリッチスカッチサンドは、自分へのご褒美におすすめです。
一番のオススメは看板商品のN.Y.リッチスカッチサンドで、バタークッキーとチョコのハーモニーが絶品です。コーヒーに合うのはもちろんですが、ウイスキーや寒い時期にはホットワインにもよく合います。仕事終わりに、夜の一息ついた時間帯に、お疲れの自分をねぎらうには最高のお菓子です。
出典:https://nycsand.com/
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住所:東京都渋谷区上原3丁目2−1 電話:0800-800-4405 営業時間:月〜土 9:00〜18:30 定休日:日曜日 平均予算:¥1,000~¥1,999 |
8.いちご専門洋菓子店「オードリー」のロシャンティ
「オードリー」は高島屋日本橋店や西武池袋本店などに店舗がある、いちごの焼き菓子が人気の専門店です。お店にはいつも行列ができるほど人気の洋菓子店ですが、そんないちご専門店でぜひとも手に入れたいのがロンシャンティです。
土台にビスキュイを使い、その上にふわふわのいちごのホイップクリームを載せ、最後にチョコでコーティングしていちごの形に仕上げたかわいいお菓子です。
他にもオードリーの代名詞とも言われる「グレイシア」もおすすめです。花束に見立てた可愛らしい見た目のお菓子は、中のクリームをさくさくのラングドシャで包みフリーズドライのいちごがあしらわれています。
自宅で一息つきたい時にはロシャンティ、オフィスでの休憩にはグレイシアとシーンによって使い分けるのも良いかもしれませんね。
出典:http://www.plaisir-inc.co.jp/brands/
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9.「マジ ドゥ ショコラ」のフィナンシェ
「マジ ドゥ ショコラ」は自由が丘にオープンして以来、ショコラティエが手がけるチョコレート菓子が大絶賛されているお店です。カカオ豆の買い付けから焙煎までをショコラティエがすべて行っているだけあって、ちょっとしたブレイクタイムに食べるにはもったいない高級なお菓子になっています。
サクサクのクッキーでチョコをサンドした「マジドカカオ」や半生チョコレートケーキの「マジドュショコラ」はもちろんですが、焼き菓子のフィナンシェショコラも見逃せません。甘いだけとは違う、本格的なチョコレート菓子はまさに大人のお菓子。コーヒーに合うのは言うまでもありません。
もうひと頑張りしたい仕事場でのブレイクタイムには最適です。
出典:http://www.magieduchocolat.com/
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